1.支持療法小委員会

 白血病治療は、さまざまな合併症や副作用を伴いますが、それらに対しての予防・治療のことを支持療法といいます。具体的には、骨髄抑制に対しての感染症対策や輸血、嘔気・嘔吐への対策や輸液による抗がん剤の副作用対策などがあげられます。支持療法小委員会では「支持療法マニュアル」の作成とともに、合併症や副作用が発生した場合にはその検討を行い、参加施設での治療がスムーズに進むように努めています。

平成15年度は、感染症対策を中心に置いて「白血病治療における感染症対策ガイドライン」を作成して参加施設に配布する予定です。(文責 西村真一郎)


2.平成15年度 議事録

 「白血病治療における感染症対策ガイドライン」の作成に関して、メール上で検討しました。その結果については、ガイドラインを参照下さい。


3.平成14年度活動報告

1)ALL-02治療研究計画書の支持療法の部分を改訂した。担当を以下に示す。


I-1,2,3 鈴木信寛
I-5,6 加藤剛二
I-4,7,8,9 鷹尾 明
II-1 見須英夫
II-1 森口直彦
II-2,3 西村真一郎
II-4,5,6 石田也寸志


2)ALL-02治療研究における有害事象調査を行い、総会で発表した。(pptあり)

3)ALL-02治療研究:寛解導入時における感染症対策指針を作成した。